現代中国考


現代中国に独自の観点から考察を加えます
by 4kokintou
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付言しますと

今回の米国大統領選挙は「爺ちゃん婆ちゃん対決」になる公算が大きく、従って福大統領候補の選出がこれまで以上に鍵となる可能性があります。

若くて聡明な人材が求められますし、好感度も必須です。


好感度と言えば、全米で今、最も嫌われているのはオバマ大統領でしょう。

2年前の中間選挙の段階で、国民から愛想を尽かされた結果、大統領の与党民主党は、上院を野党共和党に奪取されたうえに、下院及び州知事選挙で大敗を喫しました。

有権者が何故、大統領に失望しているか、それは「有限不実行」、「責任転嫁」、「臆病」だからです。

唯一の業績とも言うべきオバマケアも期待外れ、それ以外の公約不履行については共和党を悪者に仕立て上げていますが、議会を説得出来ない国家元首にその非があります。

外交では強面プーチン露大統領に対して腰砕け、ですから「強い米国への回帰」が国民の心を打つのです。

そのオバマ氏がヒラリー候補に肩入れしていることは、女史にとって有難迷惑、百害あって一利なしですが、と言って大統領の言動を全否定すれば、かつて重要閣僚だったヒラリー氏にも火の粉が飛んできかねません。


早いもので、あの東日本大震災から早や五年、この場をお借りして、あらためて哀悼の意を表したいと思います。

それにしても、無邪気且つ無責任に「風化」と言う表現を用いる報道機関の輩には、怒りを禁じ得ません。

「風化」させているのは他ならぬご貴殿達です。

「風化させるな」と言うのなら、阪神大震災の死亡者及び行方不明者の総数を即答出来るのか、関東大震災や中越地震についても、己の意識の中で「風化」させていないか、犠牲者やその遺族、負傷された方やそのご家族等を飯の種として扱っているのは、他ならぬこの連中ではないのか、そう考える次第です。

(続く)

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by 4kokintou | 2016-03-07 18:17
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