現代中国考


現代中国に独自の観点から考察を加えます
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虎の緒を踏んだ唐家璇

そもそも、何でこの不自然な時期に、中国の唐家璇国務委員が来日したのいかと訝しく思っていましたが、要は創価学会が外務省内の学会員の引きで、無理矢理お膳立てしたことだと分かって得心しました。

外務省には多くの創価学会員がいまして、学会系外務官僚の私的集団「大鳳会」には300名を越す官僚が名前を連ねています。

皇太子妃の実家の小和田家も、創価学会と親しい立場にあるそうです。

要は、皇太子夫妻は学会に取り込まれたため、天皇陛下、皇后陛下ならびに官邸の堪忍袋の緒が切れて、皇太子に対して「退位」を要求しているのです。宮内庁長官の発言の真意はそこにあるのでしょう。

ですから、公明党は必ず政権から引きずり降ろされます。

福田総理の心中を忖度すると、もう公明党とは付き合ってられないと言う所です。


昨年、胡錦濤「現」国家書記派の温家宝首相が来日した際、創価学会の池田大作氏と面談しましたが、これは「資金も含め、これ以上は江沢民派を支援しないでくれ」と、仁義を切りに行ったのです。

それなのに、年末に福田総理と胡錦濤国家主席の絆が強まると、江沢民派は創価学会を通じて横車を押し、唐家璇国務委員の来日をねじ込んだ。

唐国務委員が今回の来日で、池田大作氏と会ったと言うことは、江沢民派の支持を継続し、資金援助も続けるという意思表示に他なりません。

まず、確実に、先日急浮上した国土交通省キャリアの不祥事、逮捕劇は、冬柴大臣まで直撃するとみられます。

ですから、大臣逮捕、公明党の政権外し、皇太子の進退、自民党と(一部)民主党との握手、創価学会の宗教法人登録の失効、これらが一斉に進むのではないでしょうか。

ガソリンの暫定税率について、総理の態度が急展開したのも、おそらくは国交省の予算は、創価学会関連利権だらけだからと思われます。


結論
米国の罠にまんまと嵌った中国(胡派、江派の両方)。27日の福田、ライス会談で中国「処分」が決定する。

(続く)
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by 4kokintou | 2008-02-25 20:58
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