現代中国考


現代中国に独自の観点から考察を加えます
by 4kokintou
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北京の秋

本日は中国ネタを幾つか。

http://www.pekinshuho.com/ly/txt/2008-09/03/content_148898.htm
(中国、朝鮮への団体旅行を解禁)

過去に何度が取り上げた記事ですが、ずっと北京週報の「観光」欄に掲載されていたと思ったら、今度は一覧(バックナンバー)からも消されています。

準備完了の合図でしょうか。

将軍様の病状も的確に掴んでいるのであれば、後はどうなるか大体分かっていると思われます。

当時の小渕恵三総理も病に倒れましたが、同じ病気で倒れたのであれば、この病気は専門家にしてみれば、余命が読みやすい病だそうです。

つまり、カウントダウンが始まりつつあります。

人事不省になったところで、一斉に行動開始、主要施設を収用し後は本隊の到着を待つのみと言うところでしょうか。

上海(江沢民派)は動けないでしょう、株価のことで頭が一杯だと考えられます。


次は、
http://www.pekinshuho.com/ztjl/txt/2008-09/25/content_154033.htm
(首脳間合意の継続実施を日本側に希望)

要は、胡錦濤・福田康夫間での取り決めは、首脳同士の約束なのだから、これだけは最低限守れよ、麻生太郎、と言う意味です。

個人的には、麻生・鳩山・中川・甘利は人間的に信用していません。

胡錦濤・福田康夫ラインが日中間にどれだけの利益をもたらしたか、その点を考えれば極めて妥当な言質の取り付けだと思います。


http://www.pekinshuho.com/ztjl/txt/2008-09/25/content_154036.htm
(李克強副総理、日中経済協会代表団と会談)

この時期、日本側政界要人とは会えませんから、経済界の代表と面談するということは、李克強副総理はやはり、王岐山副首相とともに対日政策策定及び実行に参画していると考えても宜しいでしょう。

とすると、行政面の対日ラインは

温家宝首相>李克強筆頭副首相>王岐山副首相>戴秉国国務委員>楊外相

李克強氏と王岐山氏が次代を担うことになれば、日本にとって決して損でないことは、この意思決定過程からも理解できます。

王岐山氏が次期国家主席、李克強氏を次期首相と予想するのは、仮に成金と馬鹿殿を排除出来ても、中国共産主義青年団(共青団)が地位を独占するのも何かと軋みが生じますし、王氏が「無色」に近い点も、抜擢しやすい理由となります。

胡錦濤「革命」が長い準備期間を要する以上、後継者はその精神を理解できる人物であれば良く、共青団に限る必要はありませんから。


今日の香港市場は当局の必死の買い支えで事なきを得ました。

明日は香港も休場、どうなりますことやら。

(続く)
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by 4kokintou | 2008-09-30 22:16

どうなる上海市場

国慶節で一週間たっぷりと休暇を取る中国、上海市場もお休み、メラミン入りミルクメーカーもお休みです。

ですが、世界経済はまさに「一寸先は闇」の状況で一週間も休場になるのは、現地の個人投資家にとっては痛恨の筈です。

今日(9月29日)の香港市場は、およそ3%安で推移しています。

仮に週明け時点(=10月6日)で香港市場が5%以上下げていたら、重複上場している企業も多いので上海市場は「総投売り」状況になり、上海発の新たな世界同時暴落の引き金になる可能性も否定できません。

ただ、北京(胡錦濤政権側)からみれば、「そんなの関係ない」どころか、笑いを押し殺すのに一苦労といったところです。


現執行部もちゃんと時限爆弾を設置しています。

以前にご紹介したロックアップ期間の短縮(3年→1年)措置です。

10月1日から施行されますが、現実に主幹事証券が上場前に取得した持ち株を売りに出すことも大いに考えられるうえ、そうでなくとも噂が広まれば、市場の混乱は推して知るべしだと思います。

ですから10月の上海市場は、予想以上に大幅安になります、間違いなく。


噂と言えば、日本と比べて中国は遥かに「噂社会」です。

その正確性と伝播の速さには目を見張るものがありますが、噂社会の弱点としては「本当らしき嘘」を流された場合、対処が難しい点が挙げられます。

上海には今でも、個人投資家が集まって情報交換をする広場があるそうですが、そこに一滴、「本当らしき嘘」を垂らせばどうなるか、想像に難くないと思われます。

先日の毒入りミルク事件でも、政府発表を信じる様に教育されていないから、あれだけ騒動が大きくなりましたが、裏を返して言えば、情報公開を推進する「胡錦濤-温家宝体制」ですから、騒ぎがこの程度で収まっていると言えます。

仮にそうであれば、現執行部は中国史上初の、「(一部であっても)公式発表が信用できる支配者」と言うことになります。

やはり胡錦濤国家主席が推し進めているのは「革命」だなと、あらためて納得する次第です。


個人的には胡主席を北宋の政治家王安石になぞらえています。

厳密に言えば、王安石と神宗のかね合わせた存在なのではないか、そう理解しています。

その件についてはまたあらためて。

(続く)
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by 4kokintou | 2008-09-29 16:58

毒入り問題再考

化学には疎いもので理系の友人に尋ねたところ、例えばミルクのタンパク質の成分量は、窒素の量を測定することで推計しているとのこと。

ずいぶん大雑把な計量方法だなあと言うと、だからタンパク質の特定と言う研究で田中さんがノーベル化学賞を取ったんだと教えられて納得した次第です。


そこでふと思ったのですが、仮に中国全土の食品関係の工場に、品質検査及び管理の資格を持った日本人技師を配置し(それだけの人数がいればの話ですが)、「本工場の製品は日本人技師が日本製の検査装置で測定し、その結果安全を確認したものであり、結果についての責任は中国側▲▲社と提携先の日本側××社が保証する」とやれば、今回の騒動はピタリと収まり、今後この種の不祥事に振り回される心配はなくなります。

「胡錦濤-温家宝政権」が究極的に望んでいるのはこれなんです、「中国人の日本人化」。

この点も含めて、日本への中国人留学生のほぼ100%は分かっていないのでのではないかと思います、胡錦濤氏の真意を。


胡錦濤国家主席は深く理解しています、そして「毛沢東も孫文もスターリンもレーニンもマルクスも全員間違っている」と確信している筈です。

その間違いは共産主義そのものの可否にあるのではなく、革命そのものに対する認識にあります。

断言できます、胡錦濤理論の大前提にあるのは、「革命は一個人、或いは一世代にて成就するものにあらず」、これです。


日本人が日本史を理解できていない証拠として、明治維新の理想が何時達成されたか、その認識の欠如が挙げられます。

体制の変革と言う点では、明治維新は遅くとも西南戦争の終結を以って成立したと解釈できます。

では、その理念の完全に現実化で来たのは何時でしょうか。

日露戦争に勝利して、日本が欧米列強によって植民地化される危惧から解消された時
→大間違い

第一次世界大戦で連合国側に立ち、大国と認められた時→大間違い


明治維新の理念を思い出して下さい。

「富国強兵」、「殖産興業」です。

その両方が達成されたのは何時ですか。

答は1983年、1868年の革命はおよそ105年を経過して成就したのです。


戦前の日本は「富国強兵」の「強兵」には成功しました。

しかし、度重なる不況と恐慌に国民は喘ぎ、その度に社会格差は拡大し、今の格差社会など可愛く見えるほどの絶望的社会でした。

ですから要人暗殺が多発したのです、軍事大国にもかかわらず。


太平洋戦争に負けて日本は「富国」でも「強兵」でもなくなりました。

しかし、経済面では朝鮮特需を初めとしてまさに「神風」が吹き、高度成長期と言う「殖産興業」さらには「富国」を獲得できました。

では、「強兵」はどうなったのか、何ゆえ1983年を以って明治維新の理想が達成できたと断言できるのか。

当時、中曽根総理は日本を日米首脳会談で「不沈空母」と表現しました。

時の軍事超大国ソ連を相手に、これだけの挑発的発言をしたのです。

これに対しいきり立ったグロムイコ外相は、「瞬時に沈めてやる」と発言しましたが、はたしてどちらの発言が正しかったか。

日本は少し経済面で沈みかけましたが、今も「不沈」です。

自衛隊を規模、装備、能力の面で世界有数の軍隊と認めていないのは、日本だけです。

ソ連は今、世界の何処を探してもありません。


「富国」「強兵」「殖産」「興業」、この全てを達成したお手本があるのです。

「100年かけて、いや僅か100年でこれだけのことが出来た理由を探って来い」、胡錦濤の真意はここにあるのです。

留学生はその点を了解しないと、単なる知識運搬人に終わります。

次の世代に何かを残す、我が身を捨てて宗族、非宗族関係なく次世代を養成し、繁栄の捨石となる、これが胡錦濤「革命」の要点なのです。


付言しますと、ですから習近平国家副主席殿の国家主席就任は絶対に有り得ないです。

理由はお分かりでしょう、少なくとも3世代にわたって中国執行部は胡錦濤「革命」の継承者でなければなりません。

馬鹿殿と刺し違えても阻止するでしょう、胡主席は。

(続く)
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by 4kokintou | 2008-09-29 02:09

順延します

明日の発行に代えさせて頂きます、ご高配の程を。
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by 4kokintou | 2008-09-27 23:19

「胡錦濤革命」 ~承前~

本題に入る前に、中国は国慶節で来週は全て休日、ですから上海市場は今日(9月26日)が事実上の四半期末です。

その上海株価指数ですが、何とか2,300ポイント近辺を維持しました。

おそらく、江沢民派とそれに癒着するゴールドマン・サックスが総力を挙げて買い支えたと推測されます。

ただ、10月以降はロックアップ期間(当事者及び関係者による新規上場銘柄の売却禁止期間)が、従来の3年から1年に短縮され、その結果、膨大な数の株式の売買が解禁になります。

周りを取り巻く環境も悪いですし、ゴールドマンも傘下のシティ・グループ(9月が四半期末決算)のために市場操作していますので、それ以上のことは無理と思います。


本題に戻ります。

胡錦濤国家主席とその周囲、つまり中国共産主義青年団(共青団)出身者を中核とする現執行部が、非宗族層の救済並びに囲い込みに思いを巡らせたのは何時か言いますと、実は彼らの上の世代、具体的には今は亡き胡耀邦中国共産党主席の「遺言」ではないかと推測されるのです。

党中央組織部部長に就任した1977年以降、胡耀邦氏が一貫して推進してきたのは「名誉回復」です。

何故そんなに名誉回復に努めたのかと言えば、失脚して名誉を失った者が多数存在していたからで、その原因は言うまでもなく「文化大革命」です。

ここで問題になるのは文化大革命の本質、すなわち毛沢東の真意ですが、権力闘争の見方は的を射ていると思いますが、それだけでは上澄みをすくっただけに終わるのではないでしょうか。

毛沢東の本心は「非宗族層による宗族階級の抹殺」ひいては「毛王朝の創設」にあったと考えられます。

そしてこの辺りを探るには孫文、更には太平天国の乱、或いはアヘン戦争にまで遡らねばならないのです。

(続く)
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by 4kokintou | 2008-09-26 21:47

「胡錦濤革命」とは

先に申し上げますが、中座させて頂きますので、今日(9月26日)は変則二本立てになります。


まさに革命と呼んでも差し支えない胡錦濤政権の政策路線は、二つの大きな反省から成り立っています。

ひとつは、中国における共産主義革命が、結局は「革命宗族=太子党」と「成金(裏社会)宗族=江沢民一派」を生み出したに過ぎないのではないかと言う反省。

もうひとつは、本来の宗族が、長年にわたって権力の上に胡坐をかき、有力宗族同士は甘い汁を巡っていがみ合いながら、非宗族には何ら救いの手を差し伸べてこなかったと言う反省。

この「2大反省」を理解しないと、胡錦濤国家主席とのその周囲(同志)の真意は永遠に理解できないと思います。


繰り返しになりますが、具体的には

「公害企業(それに毒物混入企業)撲滅」
「汚職役人追放」
「業界再編成」

を大義名分として、それらを推進する過程でまずは
「成金(裏社会)宗族=江沢民一派」を、
次いで
「革命宗族=太子党」
を追い落とし、

「都市部から地方への富の再配分」

「現行の逆累進課税制度の抜本的是正」

を実行に移して非宗族階級を救済する、これが胡錦濤政権に与えられた役割です。


一度閉じます。

(続く)
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by 4kokintou | 2008-09-26 17:52

取り付け騒ぎ他

香港で取り付け騒ぎが起きました。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080925AT2M2403324092008.html
(香港の大手銀で取り付け騒ぎ)

対象になったのは、香港有数の金融機関の東亜銀行、直接的にはリーマン絡みらしいですが、おそらく前々から噂には上っていたのでしょう、繋がりを伝っていきますと最終的には長江実業に行き当たります。

長江実業、名前からして上海派の企業集団ですから、やはり今回の取り付け騒ぎの背景には、上海派(江沢民一派)の衰退があると思われます。


もう話題にするのもうんざりですが、「毒入り」牛乳(乳製品)事件、これだけ「毒入り」が続きますと、中国産に対する信頼は地に墜ちました。

ただ、「災い転じて福と成す」ことは可能で、日本企業によるお墨付きが得られれば、世界は納得します。

日本企業が厳格に検品をして、日本企業による保証を取り付ければ、海外も納得して購入を再開します。

食品関連に限らず、いずれ全産業が日本企業の管轄下に入るのではないかと思われます。


例えば鉄鋼業。鋼板の輸出量は前年比40%を超える驚異的な伸びを記録していますが、早晩世界中から睨まれることになります。

なんせ、年産5億トンの鉄鋼大国ですから。(日本で1.2億トン)

こうなると、半ば強制的な業界再編成しかないのですが、その過程で環境面も含め日本の技術を導入することになり、技術導入の対象外の企業は潰すと言うことになります。

その際、胡政権とすれば敵対勢力には虎の子の技術を入れる訳がありません。


今、日本ほど世界から求められている国は有りません。

読者各位は重々承知のことですが、「胡錦濤革命」には環境浄化能力や高付加価値技術も含め、日本の存在が欠かせません。

一方、米国は日本の潤沢な資金を必要としています。


この状況で将来のためにより良い日本造りに勤しむか、バブル宜しく順境に酔いしれるか、日本の選択も間近に迫っています。

(続く)
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by 4kokintou | 2008-09-25 20:47

「麻生宰相」考

結論から言えば、麻生総理並びに麻生内閣は支持しません、対中政策を抜きにしても。

鳩山邦夫(総務)、中川昭一(財務、金融)、甘利明(行革)、彼らは福田政権下で政府並びに党の重職を担っていた筈ですが、重責を解かれるや次々と政権の足を引っ張る発言を繰り返し、鳩山に至っては在任中に「麻生総理誕生を祈念する」と発言しました。

そんな輩が麻生新内閣の閣僚を担う、言うまでもなく連中は麻生氏の差し金で動いていた訳です。

内閣の足を引っ張ってまで総理になりたかった人物を高く評価する訳には参りません。

やることが阿漕過ぎます。


そんな麻生内閣を北京(胡錦濤政権側)はどうみているのでしょうか。

過去の言動を抜きにしても、胡錦濤国家主席と旧知の間柄(胡耀邦政権時からの知り合い)である福田前総理を、恥も外聞もなく汚い手で蹴落とす人物に、好感を持っていないと思われます。


それから、下手なタカ派発言は、結果的に江沢民一派を支援することとなり、胡錦濤政権を窮地に追い込むことまで理解できるのか心配です。

福田前総理が辞任決意後、麻生幹事長(当時)を招いて長時間話し合っていますが、その際、対中外交も話題に上ったと考えられます。

福田総理の外交戦略を麻生氏の知力で理解できたかどうか、甚だ心もとないです。

個人的には、精々「職業保守」程度、中国問題で頓珍漢な発言を繰り返す櫻井よしこ女史と五十歩百歩なのではと推測しています。


お手並み拝見と言いたいですが、事は日本の将来に関わること、微力ながら衷心から言挙げする次第です。

(第一弾 了)
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by 4kokintou | 2008-09-25 17:44

いまだ別の作業あり

明日を二本立て興行にしますので、ひたすらご容赦の程を。

仕事の遅い管理人より
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by 4kokintou | 2008-09-25 00:43

日本が米で中国がミルクで

中国の方がまだしも救いがあるような気がします。

確かに酷い話ですが、それを摘発して良い方向に持って行こうとしています。

何だかんだと言っても、ごく僅かとは言え、ベクトルが良い方向に向かっている気がします。


日本は逆ですね、ベクトルがマイナスに向かっています。

官僚を抱きこむと何でも出来る、この感覚が嫌なのです。


繁栄とか衰退とかは、その時点の取り巻く環境や内外の情勢だけを観察していては、決して理解出来ない代物だと思います。

そして、その国(或いは社会)が繁栄に向かっているのか、衰退に向かっているのかの鍵は、「自分さえ良ければ良い」のか、「まず他人のことを思い遣る」ことを優先するかにあります。

要は、「信用の創造」です。

「後ろを歩く人間は恐ろしい」と考える社会と、「後ろを歩く人間が気にならない」社会とでは、人、物、金の動きの点で雲泥の差があります。

そして、「他人が信頼できない社会」は一瞬にして作れますが、「他人が信用できる社会」は幾世代にもわたって試行錯誤した結果、偶然に近い形で出来るものです。

「事故米」に加担した官民の連中にせよ、社会保険庁の輩にせよ、「後のことは知ったこっちゃねえ」と言う無責任感に支配されていました。

何故責任感がなく、自分さえ良ければ良いのか、それは劣等感があるからです。

社会保険庁とは、二流官庁の厚生労働省管轄の下部組織です。

農林水産省も二流官庁と言う点では同じ。

「二流」は馬鹿にされるけど、馬鹿ゆえにお目こぼしもされます。

国税局は財務省の下部組織ですが、一流の下部組織ですから、それなりにしっかりしています。

国税庁が社会保険庁並みに馬鹿だったら、今頃日本は破産しています。

お目こぼしされ続けた年金と事故米は、行き着くところまで行かないと手のつけようがありませんでした。


中国にはひとつだけ希望があります。

胡錦濤とその周囲が、本気で「世直し」をしようとしている点において、微かながら希望の光が見えています。

日本が中国に出来る最大の「支援」は、河野洋平の様に父親(河野一郎)に対する劣等感から、中国にペコペコするのことではなく(それは江沢民を喜ばせるだけです)、胡政権を後ろから支えること、「後ろ」を任せられるだけの信頼を得ることです。

麻生太郎にはおそらく無理な仕事でしょう、思想的にも意外と江沢民に近いですし。

裏社会と繋がりのある小沢一郎にも出来ません。


日本に希望はあるのか、数世代にわたって蓄積してきた美徳を後世に伝える力は最早ないのか、正念場に来ているのは日本かもしれません。

(続く)
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by 4kokintou | 2008-09-23 17:08