現代中国考


現代中国に独自の観点から考察を加えます
by 4kokintou
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米中戦略経済対話 ~醜悪なるかな、オバマ政権~

当時のポールソン財務長官(勿論ゴールドマン・サックス出身)と呉儀副首相(当然のことながら江沢民一派に所属)の間で始まったのが、表題の「米中戦略経済対話」だったのですが、常々申していますが、「窓口が一つしかない交易」ほど、窓口約の個人や組織、団体にとって「有卦に入る」構図は無い訳でして、中国側は大口案件を盛んに発注しますし、人民元高で購買力は格段に向上、途中で多少「抜いて」も誰も叱る者はありませんでした、胡国家主席を除いては。


時が経過して、この対話も全く変質してしまいました。

まず窓口が複数になったのですが、これは「ヒラリー利権」と「ガイトナー=GS利権」がかち合わないための配慮です。

その協議の場にオバマ大統領が姿を見せて一席ぶったのは、「俺にも一枚噛ませろ」と言う意思表示以外の何物でもありません。

これには中国側もげんなりです。


そもそも「戦略経済対話」と言っても、要は江沢民一派とGSによる錬金術の装置に過ぎず、中国側が今では「非江沢民」で布陣を固めているのですから、美味しい話はなかなか出てきません。

そんな状況で阿呆大統領が物欲しげに出張るものですから、纏まる話も纏まりません。


8月は北京(胡政権側)にとっても、「上海(江沢民一派)+北朝鮮+GS」にとっても、云わば「勝負の月」でして、日本の総選挙までにどれだけのことが出来るか、或いは出来ないかが試されます。

面白いのは、北京がそんなに焦る素振りを見せていないことです。

「福田・胡蜜月時代」の再来は望むべくもなく、「戦略的互恵関係」つまり「話の分かる日本の政治家とは五分の杯(本当は中国が弟分なのですが、それだけは口が避けても言えない)を交わす」も風前の灯、なのに諦観の境地に達した訳でもあるまいが、下手に足掻く様子は全くありません。

何か秘策を持っているか、国内のみならず日本もがっちりと掌握しているか、おそらくその両方でしょうが、これから目が離せません。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-31 08:19

劉少奇

貴様は右か左か、こんな大雑把な二分法的質問を受けても迷うことなく「右」と答えるつもりですが、同時に「右であれ左であれ、馬鹿は馬鹿」と言う信念の持ち主でして、馬鹿左翼より「職業保守」の方が、余程実害が大きいと考えるが故に、勢いそちらを叩く場合が多くなります。

勿論、馬鹿左翼は言うに及ばず、鳩山や岡田に代表される「世間知らずのお坊ちゃま頭でっかち中道」も容赦するつもりはありませんが、思想信条の違いは認めるとしても、どうして右派も左翼も中道も「踏み込んで考える」と言う習慣を身に付けずに平然としていられるか、この点に絶望を感じるのは筆者だけでしょうか。


産経新聞ももう少し歴史を勉強しろよと言いたくなるのが、次の記事です。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090721/chn0907210950000-n1.htm
「将軍の子は将軍。三国志みたい」 中国軍人事でネットに世襲批判

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090728/chn0907282058006-n1.htm
胡主席任命の上将が過半数に 軍掌握には疑問の声も


簡単に言えば、胡錦濤国家主席が上将(大将の上の階級)を新たに3名任命したとの主旨の記事ですが、この人事を取り上げた報道感覚は賞賛に値するが、何故その中の「劉少奇」と言う人名に反応しないのか、歯がゆくてなりません。

劉少奇元国家主席の息子が上将になる、これ以上の激震がありましょうや。


劉少奇氏は「党内に潜んでいた敵の回し者、裏切り者、労働貴族」として「永久除名」された身の上、後にかつての「盟友」鄧小平氏によって名誉を回復されていますが、中国共産党で「永久除名」を喰らった人物は少ない筈で、このことだけみても、如何に毛沢東が劉少奇とそれに象徴される旧宗族階級を憎んでいたかが分かろうかと言うものです。

その「永久除名」された人物の息子が軍の最高首脳の一員となる、この人物を他の連中と一緒に「太子党」で括る馬鹿さ加減が際立つ記事です。


本件は何を意味するか、「旧宗族階級に対する全面恩赦、社会復帰宣言」に他なりません。

文化大革命で「人民に対する最大の敵」劉少奇の子息が、しかも軍で登用されることの意味、換言すれば胡主席の(特に陸軍に対する)掌握力の「強さ」が伺えます。


それからこの記者が馬鹿なのは、「掌握しているから地位や階級を与えない」のであって、掌握していない者は「掌握するために大盤振る舞いする」と言う、単純な事実を忘れています。

その数少ない昇進に、劉少奇の息子が入っていた、この事実に接して記者としての本能が働かないのであれば、その人物は落第です。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-30 23:43

周さんも色々

中国の宗族制度が信用できないのは、同じ「周さん」でも同族意識を持っているか、かなり怪しい点があるからです。

蒋介石が毛沢東に敗れた理由のひとつとして、宮崎市定京大名誉教授(故人)は蒋介石が日本人には「仁」であったが、日本軍傀儡の汪政権には極めて峻烈で、その一派が「姓を隠して」共産党に与したことを挙げています。

http://japanese.beijingreview.com.cn/zz/txt/2009-07/13/content_206986.htm
周永康常務委員、「安定維持が何よりの急務」と指摘

この「周さん」と周恩来元首相が同族なのか、一説には周永康常務委員は江沢民一派で今回のウルムチ騒動の張本人とも言われています。

「江さん」にしても「陳雲」さんにしても、戸籍を買えたり苗字そのものを変えたり、目の前に居る中国人の貴方、本当は一体誰?

ただ確かなことは、胡国家主席は激怒しているか、これを好機と捉えているか、どちらかだと思います。


その意味で阿呆じゃなくて麻生総理は何も分かっていなです。

少しでも野垂れ死にを先送りすれば、それだけ中国現政権に時間的余裕ができることすら分からない、「江沢民逮捕、失脚」と言う。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-14 00:15

リオ・ティント

上海(江沢民一派)も相当焼きが回ったと言うか、それだけ窮地に立っていると言うべきか、上海市政府がリオ・ティント社員4名を拘束しました。

提携中止がその背景にあると言われますが、要は情勢判断から上海を見限ることに決めたリオ側に対して、江沢民一派が姑息な非常手段に出たに過ぎません。

上海を見限ったと言うことは、北京(胡政権側)に乗り換えたと言うことで、商人の目利きほど狂いの無いものはありませんから、石炭や鉄鉱石の分野でも窓口が上海から北京に主導権が移りつつあることを物語っています。


先日のウルムチ騒動にせよ、今回の拘束の件にせよ、上海側のすることが姑息でしかも対費用効果の点で疑問視せざるを得ない行動に限られつつある感がします。

それからウルムチの件で、台湾の国民党本流が謀略に一枚噛んでいたことは、台湾の国益を害する以外の何物でもありません。


胡国家主席は、「武力による台湾解放」の選択肢も捨てていないでしょうが、本来は「真っ向勝負の正統派豪腕投手」です。

つまり台湾国民に「台北より北京の方が立派だ」と納得させたうえで、正々堂々と「中国統一」を台湾に対して迫るだけです。(その観点からも、日本を味方につけておくことは大前提条件と言えます)

今回の件で、上海と癒着する国民党「本流」が政権に居座る限り、北京は台北を無視します。

無視し続けながら、締め上げるだけ締め上げることになります。

馬英九相当では無理でしょう、「長老狩りは。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-12 22:51

ウアルカイシ

昔の名前で出ていますでは無いですが、この人、言わずと知れた「第二次」天安門事件の「民主派学生リーダー」で、今話題のウイグル人ですが、親父さんが共産党幹部で、今は台北に居ると言うことは、国民党「本流」の庇護を受けて外野席から口出ししながら生きていることになります。

「第二次」天安門事件は、胡錦濤「現」国家主席と同族で、族父に当たる胡耀邦元共産党総書記の死去を契機に、学生や労働者が続々と集まり、それが紆余曲折を経て「暴動」の弾圧、事実上の最高権力者鄧小平氏による趙紫陽総書記(当時)の更迭、江沢民の登用となる訳です。

結果的に鄧小平氏は、胡耀邦氏並びに趙紫陽氏と言う、後を頼む筈の「両輪」を二枚とも切って捨てることになるのですが、両氏の失脚、殊に天安門事件の「民主派勢力」を裏で操っていたのが現代中国の支配層の一角を占める「裏社会勢力」であったとすれば、合点がいきます。

つまりウアルカイシ氏は「裏社会勢力に雇われた扇動の専門家」と考えるのが妥当で、台湾の民主党「本流」は上海(江沢民一派)と結託しているのが、今回の事件で露呈しました。


ところで今回の事件(ウルムチ騒動)、「裏を掻いたのはどちらの陣営か」、それから「上海と昵懇のゴールドマン・サックスはどの程度関しているのか」が問題となりますが、徳川家康宜しく、胡錦濤国家主席が裏を掻いたとも考えられます。

つまり石田三成の陰謀を知りつつ、方角違いの上杉征伐の軍を起こして会津に攻め込む気配をみせて三成の挙兵を誘い、反徳川勢力を一気に表面化させてそれを一掃する、家康の方が一枚上だった訳ですが、胡主席もその故事に倣ったのかも知れません。

今回の騒動勃発で、反対勢力摘発の名目が得られ、総帥江沢民の逮捕まで視野に入っているのではないか、そう考えられます。

そして今回の件を理由にGSとの「手打ち」は反故に、そしてその勢力の上海並びに中国から駆逐します。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-10 00:05

虎の尾を踏む

新疆ウイグル地区の暴動の余波で、サミット出席のためイタリア滞在中の胡錦濤国家主席は急遽帰国、会議への欠席を余儀なくされました。

中国人は面子を重んじる民族で、その点では胡錦濤主席も人後に落ちません。

その怒りは凄まじいと思われますが、今回の暴動を唆したのが、断末魔の上海(江沢民一派)の乾坤一擲の大勝負なのか、すなわち上海の単独犯なのか、それともゴールドマン・サックスが糸を引いているのか、判然としない部分がありますが、確実に言えるのは江沢民一派「粛清」に拍車が掛かることです。


国内の権力闘争でも許されることと、それだけはならないと言う事柄が有り、今回、江沢民側が暴動を扇動したことは後者に属します。

国際世論に対する印象は強烈かも知れませんが、国内の権力闘争の手段としては児戯に等しく、北京(胡政権)側の強烈な反発を生むだけです。

「江沢民逮捕」これが今回の騒動の結末でしょう。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-08 18:28

ウルムチ暴動

第二次天安門事件にも言えるのですが、不特定多数の人間が一ヶ所に集結して騒擾を起こすには、その筋書きを書いた黒幕と、現場の実行犯が居る訳で、今回の場合は胡国家主席が外遊中、温家宝総理は北京で各国要人を招いての会議の最中を狙った、明らかに計画的犯行で、とすると仕掛けたのは当然、江沢民一派と言う推論が得られます。

新疆ウイグル地区では、ウイグル人を中心とするイスラム教徒の一部が過激化する傾向にあり、一方で中国政府側もどちらかと言えば厳しい態度で応じていたことは事実です。

毛沢東時代に軍事力を以って制圧し、国境も未画定な部分があるうえ、占領した部分の正統性に疑問符が付くチベットと異なり、新疆ウイグル地区は国境も画定し現地における中国歴代政権の領土保有及び統治の正統性に疑問を投げかける者は誰もいません。

ただ、一部に分離独立運動が存在しているのは事実で、中央もそれには神経を尖らせ、北京五輪の際は特段の警戒態勢を敷いていたのはその通りです。


今回の「騙し討ち」に北京(胡政権側)はまず確実に激怒すると思いますが、「情報公開」の重要性を理解していますので、早くも当局が今回の騒擾について報道し、言及している点は、賢明な措置といえましょう。

それから現地の統治手法に問題はなかったのか、現地最高幹部の派閥も含め、徹底した捜査が行われると思われます。

そして今度こそ江沢民一派には容赦ないでしょう、こんな姑息な手を使った以上。

その江沢民一派を裏で操るゴールドマン・サックスにも、怒りの矛先が向かうのは確実です。

特にGSが事実上の司令塔の役割を果たしているオバマ政権が、この問題で強硬な姿勢に出た場合、米国債の大量売却など、あらゆる手を使って反撃に出ることが予想されます。

どうやら「激動の7月」を迎えつつあります。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-08 07:33

意味深

持って回った言い回しをさせると、中国人の右に出る者は居ないのではないか、そう信じて疑いませんが、次の記事もその類でしょう。

http://japanese.beijingreview.com.cn/zz/txt/2009-07/02/content_204997.htm
胡錦濤総書記が全共産党員にメッセージ


読む人が読めばピンと来るのでしょうが、或いは以前使われていた言葉が削除されていたり、今までになかった表現が盛り込まれていたり、全党員を対象にした「メッセージ」を出すことそのものに意義があるのか、正直な所、よく分からないのですが、「広範な党員の願いが十分に表現されるようにする」と言う部分が新鮮と言えば言えるのではないでしょうか。


こちらの記事はまだ分かり易いと言っても、その「含み」は一筋縄では行きません。

http://japanese.beijingreview.com.cn/zz/txt/2009-07/01/content_204897.htm
建国後60年で中国共産党党員が7600万人に

農民を初めとする恵まれない階層への入党開放と、党内に巣食う「腐敗分子」の粛清宣言に読めて仕方ありません。


http://japanese.beijingreview.com.cn/zz/txt/2009-07/06/content_205477.htm
温家宝総理が山西省視察、経済回復基調の強化を強調

胡錦濤国家主席、温家宝総理とも、地盤固めに余念がありません。

対して江沢民一派は、先日の列車事故に江沢民夫妻が巻き込まれたこともあって、身動きが取れないと思われます。


胡主席及び温家宝総理が「敵地」に乗り込めるかどうか、この夏の焦点はそこにあります。


さて、先日取り上げた毛沢東ですが、これは「北宋以降」を視野に入れた論考と言いますか、「北宋以降」の正体、本質を知るための「逆算」であることに気付いた読者各位も少なくないと思われますが、大事なのはそれまでの「非宗族階級の宗族に対する恨みつらみ」が偶々毛沢東と言う人物に結実した訳であって、毛沢東そのものが偉大でもなければ突出していた訳でもないと言う事実を忘れてはいけません。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-06 13:52

毛沢東とは 

本誌では江沢民一派の貪欲ぶりと身内以外の国民を蔑ろにして搾取するその態度、そして何よりも私服を肥やすためにゴールドマン・サックスと謀って故意に公害企業(産業)を国内に誘致し、国土を荒廃させたその「己さえ良ければそれで構わない」と言う哲学を糾弾してきましたが、実はこれには「お手本」があります。

他ならぬ旧来の宗族階級なのです。


宗族階級はすなわち地主層で、官僚輩出母体で、交易(貿易)や取引の元締めでありました。

云わば既得権益は宗族階級に集中していた訳ですが、被支配層、つまり非宗族階級(≒農民)に対する搾取が頂点に達したのが、辛亥革命の前後であり、その後の軍閥割拠の時代だったのです。

現在、胡錦濤国家主席とその同志は、農民救済と環境保護、汚職悪徳役人の駆逐に躍起になって取り組んでいますが、そのご先祖様の多くは、まさに現政権が粛清すべき行為をなしていたのです。


こういう観点からみれば、毛沢東とは何か、毛沢東の正体が見えてきます。

勿論、人間には幾つもの顔があり、毛沢東もその例に漏れませんが、確実に言えるのは「非宗族階級の恨みつらみの代弁者であり、その実践者である」と言うことです。

ですから彼は特に農民層から絶大な尊敬を受けたのですが、そして「反宗族階級」的思想の持ち主だった訳ですが、換言すれば別に共産主義者として偉大だった訳でも、政治家として能力が高かった訳でもありません。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-04 18:14

中台貿易

窓口が特定の人物に限定される貿易(交易)ほど、当人とその背後の勢力にとって堪えられない旨みがあります、最近までの米中間の「戦略経済対話」と同様。


米中「戦略経済対話」においては、一方の窓口がゴールドマン・サックス(GS)出身のポールソン財務長官、相手は江沢民一派に属する呉儀副首相(いずれも当時)でした。

そして中国による大型購買案件(例えば航空機)は全て両者の間で決められましたから、米国企業はポールソン、つまりGSの許しを得られないと買って貰えませんし、中国企業も江沢民の了解がなければ相手から買うことが出来ませんでした。

ですから当時、GSと江沢民(一派)には、信じられない程の金額の「手数料」が懐に入った筈です。

つまり交易の窓口の一本化とは、既得権益の最たるものです。


海峡交流基金会(台湾側)と海峡両岸関係協会(大陸側)との交渉もその例に漏れません。

台湾側の会長は辜振甫氏(日本とも縁が深かった人物)から、洪奇昌氏(民進党系)を経て、現在は江丙坤氏(この人も在日経験あり)が現職です。

対する中国側は汪道涵氏(元上海市長)が初代で、現職は陳雲林氏です。

特徴的なのは、政権交代(民進党→国民党、馬英九政権誕生)に伴って更迭された洪奇昌氏(と現職の両名)を除き、皆死ぬまでその椅子にしがみついていた点です。

つまりそれほど旨い既得権益なのです、匙加減一つでどうにでも変えられます。


それから中国側が上海閥(=江沢民一派)出身者なのに対し、台湾の現職はまず間違いなく「本省人と外省人の混血児である馬英九総統に対して限りない軽侮の念を抱いている国民党本流」出身者です。

馬総統なんて「青二才の洟垂れ小僧」にしか見えないのが、蒋介石路線に忠実な(=本土復帰を切望する)、国民党の本流を自認する外省人連中で、その性格上、「親江沢民(上海)反胡錦濤(北京)」の色合いが強いです。

北京からすればこの絆を断ち切ること、それが政敵の弱体化に繋がります。


江沢民政権時、そして胡錦濤氏が国家主席に就任して以降も暫くは、江沢民一派が主導権を握り、GSと結託して積極的に公害産業(企業)を受け入れることで私服を肥やし、「身内」以外の国民は一顧だにせず国土を荒廃させてきました。

それが許せないのは当たり前の話で、従って胡錦濤国家主席率いる現政権は、「反GS反江沢民」で、それは名も無き中国国民の声の反映でもあります。


ですから中国現政権が日本に求めるものの一つが「環境」であります。


http://japanese.beijingreview.com.cn/sh/txt/2009-07/03/content_205247.htm
円借款で砂漠化防止、80万人の住環境が改善 寧夏


現政権の想い、これに象徴されます。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-07-03 22:36