現代中国考

鬼子復活

そこまで追い込んだのはまさに自業自得ですが、小誌は生半可な体調や頭の働き具合では手に負えない代物になっておりますので、なるべく頑張りますが、この先も再三再四、入稿が途切れ途切れになるかも知れませんが、格段のご海容の程を。


http://japanese.cri.cn/881/2009/10/29/1s149386.htm
李克強副首相、南太平洋3カ国を訪問へ

http://j.people.com.cn/94474/6792246.html
李克強副総理、中米クリーンエネルギーフォーラムに出席

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091030AT2M3004830102009.html
中国の李副首相、豪首相と会談 FTA早期妥結へ意見交換


中国共産主義青年団(共青団)の次代のホープ、漸く胎動と言った所でしょうか。

最初に記事によれば、外遊が正式発表になったのは10月下旬、小誌の見方が正しければ「胡錦濤対反胡錦濤」の権力闘争に決着がついた後です。

それまで李克強副首相は裏方に徹していたのか、一部で囁かれている様に力量不足なのかは判然としませんが、表舞台に出てきたことで「一次試験は合格」なのでしょう。


体調の悪い間、劉備と諸葛孔明のことを考えていました。

日本でも曹操より劉備の方が人気が高いですが、それは敗走する時に馬車の速度を上げるために同乗していた子供(勿論、劉備が実のお父ちゃん)を次々と投げ捨てる話を知っていれば、醒めると思います。(中国人はどうか分からないけれど、「孝」なんでしょうね)

孔明もそれを聴いて、劉備と袂を分かったとは聞いたことがないので、倫理的な大罪でないのは確かです。

そう言えば、温家宝総理が訪朝時、毛沢東の息子も其処に眠っている現地の墓地に参拝しているけれど、その息子はおそらく毛沢東から愛されていなかった、「一族を前線に派遣しないと示しがつかないし、死んだら士気高揚の契機になる」くらいの存在ではなかったのではないでしょうか。

それにしても、諸葛孔明、何で中国人の間で人気があるんでしょうか。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-10-31 08:46
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