現代中国考

頼むから死んでくれ、岡田克也外務大臣

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091101AT3S3101931102009.html
岡田外相、中国側に中間報告要求 ギョーザ事件で


「坊ちゃん進歩系左翼」は気楽で良いですが、顕職にある人物の言動が国益を損ない、或いは利すること位は、金と人生に苦労したことの無い「ブルジョア」でも分かるでしょう。

「毒入り餃子事件」は、面子大国中国としては有耶無耶にしたい、そして今までの日本政府はそれが分かっていました。

中国政府も日本国民挙げての不買運動で、痛手を蒙り、反省を迫られています。

あろうことか、岡田屋の馬鹿御曹司、中国国内でも同様の事件が多発していることを理由に、報告を求めるって、これだけ無神経に相手の傷口に塩を塗りこんで、その意識さえない無神経ぶり、貴方の在任中の相手は楊外相止まり、つまり「岡田の言うことは上に上げるな」、これから中国にはまともに相手して貰えません。

それにしても米中同時に喧嘩を売る鳩ポッポ政権、喧嘩を売っている意識すら当事者に無いのですから深刻です。


諸葛孔明について考えますが、原籍地は琅邪(山東省)、これは良く知られています。

琅邪は名門貴族を輩出する地で、後の東晋で活躍する王氏や謝氏もここが本籍です。

では、単姓か複姓と尋ねられて、深く考えずに複姓と答えると、「中国宗族地獄」に嵌ります。


諸葛さんは「分家」なんですね、本家は葛さん、そして本籍地は「諸」。

ですから諸葛孔明の率いる軍隊の旗印は「葛」の一文字です。

ですから同じ複数に分類すると言っても、例えば「司馬さん」とは別物扱いしなければなりません。

司馬は官職、日本で言えば鎌倉から室町時代の九州一大勢力であった少弐氏と良く似ています。(少弐は大宰府の官職、武藤氏か歴任したので本名?を捨ててしまったのです)

それにしても、諸葛孔明が中国国民から敬慕される、この点が中国最大の弱点だと思います。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-11-02 06:18
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