現代中国考

脱力   孔明はいずれ、兎に角「米中通商摩擦」

誤って原稿を消去した時ほど、己の馬鹿さ加減と脱力感に見舞われることはありません。

自業自得ですから、完成寸前の米中通商摩擦については、結論の「醜態を晒すのは米国側、この悶着にゴールドマン・サックスは無縁か、消極的に関与しているに過ぎない」だけ記させて頂きます。


それにしてもオバマ政権には「定見」が欠けています。

一貫した方針が無いから政策の継ぎ接ぎで遣り繰りするしかなく、無難(?)な所で米中通商摩擦を引き起こしているのですが、これが前々無難ではありません。

「自由貿易主義の堅持」と言う旗頭を先頭に、社会主義国中国が資本主義国米国を問い詰める場面に出くわすかも知れません。

何の業績もないのにノーベル賞を躊躇することなく授与して貰う、オバマ氏の厚顔ぶりには形容する言葉もありませんが、要は「自分さえ良い」と言う感覚からしか出てこない発想です。

ですから、幾ら口先で偉そうなことを言っていても、中身は空疎ですし、具体案に欠けますし、不誠実であることは米国有権者も理解しています。

北京は時間をかけても良いから、確実に上海等の「反北京」勢力を駆逐するだけです。

(続く)
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by 4kokintou | 2009-11-05 07:14
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